大使館訪問《タジキスタン大使館》

駐日タジキスタン共和国大使館の特命全権大使 ハムロホン・ザリフィ閣下にお会いして、KIMONOのアイディアを頂戴しました。

なんと、大使は自ら自国の文化を継承するべく、民族衣装や民芸品などの収集し、図録を編纂、出版されています。歴史的に見て何がが源流にあたるのか、地方や民族による違いなどもわかりやすく説明いただきました。


特徴的な民族衣装の他、タジキスタンの国父である「サーマーニー王」。その聖廟とモニュメント、チャイハナなど建物の装飾、Juno Nicolaiというという名のお花など様々なモチーフをアイディアとして提供いただきました。Juno Nicolaiはアヤメの一種のようですが、春の訪れの頃、山辺に一斉に咲くそうです。

http://www.wnsstamps.post/en/stamps/TJ030.02より

春といえば、ノウルーズは日本の春分の日の頃にある祝日。それは元旦と同じく新年を迎える祝日でもあり、各地でお祭りが繰り広げられるそうです。

参考:駐日タジキスタン大使館ブログより「日本でのノウルーズの祝日のお祝い

また、シルクロードの起源にもあたるタジキスタンは、古くから日本との文化的つながりがあるので、私たちに馴染みのある和のモチーフは、タジキスタンにも多く見られるとのこと。大使は自著の図録に着物の特集を追加して再編集されるご予定とか。

振袖は京都の森健持先生に辻が花染めをベースに染めていただき、帯は齋藤織物様に織っていただく予定です。

 

東京事務局 清水

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です