大使館訪問《モナコ公国》

パトリック・メドゥサン特命全権大使は、モナコを拠点として日本を担当されています。そのため、日本での窓口は、モナコ政府観光会議局の日本事務所としての機能をおもちのキャンドルウィックさんにお願いしています。この日は大使の東京ステイの間、最終的にデザインの決定をするミーティングとなりました。

大使には、私たちには知る術も無いモナコ大公とのコミュニケーションを都度とってくださり、王室の許可もいただきながらデザインを決定するという壮大なプロジェクトとなりました。また、王室との橋渡しにもう1名、モナコのアーティストも加わっていただきながら、細かい構図やモチーフの描き方など細部にわたって事前のやりとりが何度も行われてきました。

 

そしてこの打ち合わせの結果、王冠のサイズや王宮を描く位置などを最終確認できたので、東京友禅の宮崎桂子先生にご報告。昨年2017年5月に初めてキャンドルウィックさんを訪問して、はや1年以上経ってしまい、先生には普段の制作の立て込んでいる中で大変ご不便をおかけしましたが、産みの苦しみ、きっと素敵なKIMONOになることと確信しています。

帯は西陣の川島織物様が担当です。3つほどデザイン案をあげてくださったので、その中から選んでもらい決定しました。

東京事務局 清水

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